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ルビーの命日 [ルビー]

今日、2月11日はおととし亡くなったルビー(Mシュナウザー)の命日です。

あれから2年も経つんですね。。。
アニーが我家にやって来て、ルビーの事は吹っ飛んだ?かのように思われましたが、ルビーはいつも私の心に生きてます。確かに、ルビーの写真を見ないと「どんな顔してたっけ?」みたいになってきてますけど、これはルビーに限らず、しばく会ってない人の顔を思い出すのに時間がかかるのと一緒かな~(何せ老化が激しいので・・・)

ルビーの事(→ルビーの記事)は以前にも書きましたが、本当に頭のいいワンコでした。。。
もっと訓練すれば、きっと他のワンコとも仲良く出来たかもしれません。飼い主の私があきらめて、何もしなかったので、ワン友がまったくいませんでした。後悔しています。。。[もうやだ~(悲しい顔)]

ルビーは亡くなる5,6年前から心臓が悪く(心臓の弁が緩んでいて肺に血がたまってしまうのです)いずれ肺水腫になるだろうとかかりつけの獣医さんに言われていました。心臓に負担がかからないようにその頃から降圧剤の薬を毎日飲ませていました。

そして、その時は突然やってきたのです。。。

発病した日、(2008年の11月12日だったと思います)夜中に私のところへやって来て(ルビーはその時自分のハウスで一人で寝ていました)、ちょんちょん・・・って起こしたのです。
「どうしたの?」って聞いた直後に、ものすごい勢いで嘔吐したのです。。。
「これは普通じゃない。。。」
そう、直感した私はその日の朝一番で獣医さんに診て貰いました。
診断は「肺水腫」。。。肺に水がたまる病気です。
余命は長くて7ヶ月・・・と言われました。

その日からルビーの介護生活が始まりました。
本来ならもう入院させなければならなかったのですが、獣医さんが「酸素ハウス」というものを紹介してくださり、レンタルして家でルビーを介護することになりました。

これが現物です。。。
IMG_0467.JPG
向こう側に見えている機械から酸素を送り込むのです。
ちょっと音がするので、うちはこの機械だけリビングの外に出してました。。。
(この写真ではまだ中に入れてますが・・・)

IMG_0465.JPG
もっと出たがるかと思ってましたが、しんどい時はこうしてじ~っとしてました。。。

元気がある時はやっぱりドアを開けて欲しがって、こうして顔を外に出してました。
(でも酸素ハウスの役目を果たしてない[あせあせ(飛び散る汗)]
IMG_0482.JPG
IMG_0486.JPG
この写真を撮ったとき、ルビーは最後のトリミングをしてもらいました。
さっぱりと奇麗になってます。。。[ぴかぴか(新しい)]

この機械、本当に助かりました。わざわざ病院に様子を見に行かなくても自宅でワンコを介護できるのです。
1ヶ月20000円ほどかかるのですが、アニーパパに相談したら「いいよ」と言ってくれたのですぐに手配してもらいまいした。
幸い我家は子供もいないし、塾代と思えば安いものだ・・・と思い、レンタルしたことを良かったと思っています。

介護生活に関しては書き始めると長くなってしまいます。
毎年、少しずつ記録して行こうと思っています。
今日は当時つけていた記録の一部を抜粋してみます。

1月10日 少し元気回復。朝6時にハウスから出てきて自分で排尿。毛布2枚が尿で汚れてしまう。
     でも、一安心。

1月18日 10:00 排便(少ないが、いいうんち!)←綿棒で刺激。
     午前中 予定通りのごはん量。
     夜 缶詰おおさじ1杯くらい。ボウロ10個。
     利尿剤を飲ませる。少し息が荒く、鼻水が出ている。

1月27日 朝、食欲がなく、咳き込むので利尿剤を飲ませる。排便あり(少々黒っぽい)
     夕方、干し芋とボーロ10個位食べる。少し元気になった。
     夜、缶詰3口くらい。ボウロ15〜6個、プリン1/3個。
     利尿剤飲ませる。

ルビーの行動に一喜一憂していた自分を思い出します。。。

利尿剤は体内に水が溜まっているようであれば(例えば鼻水が垂れる時)利尿剤を与えてました。
自宅で介護をする時は飼い主が主治医となるのです。もち論獣医さんに相談しても良いのですが、身近で見ている飼い主が一番様子が分かります。
どうするのが一番いいか、だんだん分かってくるようになるのです。。。(辛いですけど)

※もちろん、獣医さんから利尿剤を与えるタイミングなどは説明を受けていました。

ルビーの事はまたおいおいお話していきたいと思っています。


  ☆~☆~☆~☆  ☆~☆~☆~☆   ☆~☆~☆~☆   ☆~☆~☆~☆   ☆~☆~☆~☆


今日から私達は伊豆に出かけます~[るんるん][るんるん][るんるん]
なので、ちょっとブログは小休止で~す[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]

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sonia

元気の無いルビーちゃんの瞳が悲しいですね。
でも 今でもこうしてわんわんさんの心の中で良き思い出として・・・最期の最期まで幸せなルビーちゃんでしたね。
(わんわんさんのADDの××ruby××・blog・・・はルビーちゃん?)
by sonia (2011-02-11 01:08) 

MANA

ルビーちゃんは知的できれいなお顔をしてますね^^
ルビーちゃんの介護生活はきっと大変なことも
有ったと思いますが精一杯お世話が出来てよかったですね。
私は子供の事や仕事なのでそんなにして上げられるか
考えると不安です。
そしていまもわんわんさんの心の中で
生きているルビーちゃんはわんわんさんにめぐり合えて
幸せですね。

お天気が心配ですが伊豆へ気をつけて行ってらしてくださいね♪

by MANA (2011-02-11 08:11) 

ショコラ・パパ

ルビーちゃんは、とても綺麗な顔をしていたのですね。
愛犬の介護って辛いでしょうね。言葉がないだけに…。
でも、酸素ハウスをレンタルして貰えて、ルビーちゃんは、きっと
わんわんさん達に感謝していると思いますよ。
東京は今日、雪です。気を付けて伊豆へ行ってきて下さい。
by ショコラ・パパ (2011-02-11 09:17) 

Bobby-the-Dog

ルビーちゃん、きれいなお顔をしていますね。重い病気を
患っているようには思えないくらい…。きっと、ご家族の
愛情で心は癒されていたからなんでしょうね。
うちの前の犬(ポメラニアン)は、。もともと心臓が悪くて、
5年くらいしか生きられませんでした。しかも、突然、天国
に逝ってしまったので、介護をすることもできませんでした。
もちろん、介護も大変なのだと思いますが、その反面、
うちにも介護日記がのこっていたらな…と、いう複雑な思い
です。
東京も雪のようですが、伊豆は暖かいといいですね。
by Bobby-the-Dog (2011-02-11 09:47) 

makkun

おはようございます・・
ルビーちゃんは辛い病気に掛かってしまい
さぞ辛かった事でしょうね~
私の姪っ子の旦那さんは横浜で獣医をしている関係で
姪っ子は自然と里親になり
8匹のワンちゃんと寝食を共にしていました。
その中の長男坊が昨日他界しました。
今日は葬式のようですが、
辛い一日にってしまいました。

ルビーちゃんの最後の写真は
私の目に焼きつきました・・
今日はわんわんさんもアニーパパさんも
ルビーちゃんを思い出して
過ごしてあげて下さ~い。

荒れた天気になってしまいそうですが
伊豆を楽しんで来て下さいね~
by makkun (2011-02-11 10:19) 

nonnon

当たり前のことですが
よほどでないとここまで介護できないでしょうね
もちろん何かあれば面倒など見るのが当然なんですが
私はそれが充分できないのを知っているので
犬が、生き物が飼えないです

たまたま私が飼った犬は倒れてすぐ、あるいは突然
亡くなったので世話をする事がなかったです

香港では飼えないですねぇ
日本でもこう、出かけてばかりだと
預けたくないから
やっぱり飼えない

わんわんさんの子としてやって来た
ワンコは幸せだと思いますo(^▽^)o
by nonnon (2011-02-11 10:48) 

ピュアリン

ルビーちゃんのことを読んでいたら 涙がポロポロ出てきました。
本当に辛い日があったり 大変だったんですね
でも わんわんさんの誰にでも出来るものじゃない介護は
ルビーちゃんはきっと感謝して 心は伝わっていると思います。
わんちゃんを飼うときは 寿命の短さをある程度理解してから
ですが、あまりに短いと 悲しみが大きいですね

アニーちゃんは ルビーちゃんと全く違った性格のようですね
ルビーちゃんの分もアニーちゃんを大切に可愛がって
あげなくちゃあと思ってしまいますよね
なんだか 長くなりましたが・・・・・・
ルビーちゃんの事が私の心にも残りそうです。
伊豆旅行 雪が心配ですが
楽しいく過ごせると良いですね
また ブログアップ楽しみにしています。
by ピュアリン (2011-02-11 11:05) 

メグちゃん

ルビーちゃんの酸素室の写真見て泣いてしまいました。
5年前に亡くなった先代シュナの(ユアナ)が病院の酸素室に
入っている時にそっくりです。メグよりもルビーちゃんはユアナに似ています。大晦日に突然具合が悪くなり、正月3日に亡くなりました。
今でもその時の全てが、映像のように頭に焼きついています。
不思議なもので、ずっと以前に飼っていたわんこのこと最期の時まで
忘れることが出来ません。
by メグちゃん (2011-02-11 11:05) 

ちろろ

出来る限りの介護をなさったから
こうして命日を過ごせるのだと思います。
ルビーちゃんも天国でわんわんさんのお家を
見ているのでしょうね。
ご供養に、なっていることでしょう。

by ちろろ (2011-02-11 18:18) 

tmkb

マロンは、最後はいきなり昏睡になってしまったので、介護は必要がありませんでしたが・・・
小型犬も、介護は大変ですね。大型犬と違って軽いので、抱き上げるのに腰を痛めるなどという負担はありませんが・・・。

ルビーちゃんは、おうちですごせて、幸せだったと思います。写真のルビーちゃん、具合悪いながらもいいお顔してます♪
by tmkb (2011-02-11 21:45) 

ケリー

ルビーちゃんは長い闘病生活だったのですね。
でもお家で一緒にいられて本当に幸せだったと思います。

エリーが逝って5年になりますがお骨がまだ家にあります。
この件に関してはいろいろという人がいますが
もう少し一緒にいようと思っています。

私は悲しい気持ちをどうしようもなく、エリーが来てから
逝ってしまうまでのことを思い出しながら本を自費出版しました。
110冊だけでしたが皆に貰ってもらいました。今では
私の宝物です。
by ケリー (2011-02-11 22:16) 

まはな

またまたまとめ読みですみません…

ルビーちゃん、トリミング後とはいえ、なんてきれいなお顔なんでしょう~
病院で入院生活ではなく、ママのそばで一緒に居られて幸せでしたね…
20年くらい前にいたトビィは、その日の朝は元気にお見送りをしてくれたのに…午後には突然亡くなりました…
今でもトビィも写真はなくてはならないものです…

伊豆、楽しんできたくださいね~
お気をつけて~♪
by まはな (2011-02-12 01:18) 

neopapa

ルビーちゃん、自宅で介護してもらって良かったですね。
これだけわんわんさんに思ってもらって幸せだったと思いますよ。
最後まで飼い主として責任持ってお世話されていたわんわんさんは偉い!
by neopapa (2011-02-12 12:20) 

パフィーのおくすり

ルビーちゃん、とっても澄んだ瞳ですね。
うちも先代犬は自宅で看護しました。
そばで見ているのはつらかったけど、時間べったり一緒にいられて、私たちのために天国へ行くのを遅らせてくれたかのようでした。
ルビーちゃんとの思い出、また紹介してくださいね。
by パフィーのおくすり (2011-02-12 12:37) 

わんわん

★soniaさん
コメントありがとうございます!
URLはルビーの名前から考えました^^
この頃の写真は本当に物悲しい目をしてます。。。
もう死期を悟っているかのように・・・

★MANAさん
コメントありがとうございます!
私はたまたま仕事が途切れてフリーの状態だったので、最期まで思う存分介護をする事ができ、幸せでした・・・
良い条件が重なったのだと思います。ワンコってそういう状況がよく分かっているかのように、具合が悪くなるような気がします。
ルビーはいつまでも私の心で生き続けてます。。。

★ショコラパパさん
コメントありがとうございます!
自慢じゃないのですが、ルビーはとっても美形でした。。。
(親ばかですね(^^;)
この頃、ルビーはガリガリに痩せて、顔も骨ばっていたのです。
触らないと分かりませんが・・・
思い出すと辛くなります。でも、最期まで面倒を看られて、私は幸せでした。

★Bobby-the-Dogさん
コメントありがとうございます!
ルビーは私が言うのもなんですが、とっても美形だったと思います。
でも、この時すでにがりがりにやせて、顔も骨張っていたんです。写真じゃ分かりませんけど・・・思い出すと辛くなります。。。
突然の別れってとっても辛いですよね・・・私もシェルティーのレミーと突然のお別れをしました。何もしてあげられなくて本当に辛かったです。。。

★makkunさん
コメントありがとうございます!
ルビーは亡くなる数日はとっても苦しそうでした・・・
思い出すだけで辛くなります。。。
姪っ子さんもさぞお辛いでしょうね〜

命日は供養のために蒸しパンを作ってルビーを思い出す事にしています。。。

★nonnonちゃん
コメントありがとうございます!
nonnonちゃんもよくお世話していたじゃないですか。。。
ラブ太?ちゃんでしたよね〜
突然のお別れも辛いですよね〜
ラブ太ちゃんは知っていたんですよ・・・nonnonちゃんが忙しい事を・・・ワンコって状況が分かってるの。

香港ではペットショップには預ける気にはなれませんでした・・・
お出かけが多いとなかなか飼えませんよね〜

我が家は隣に親類がいるので、条件が整っている事もあり、動物を飼い易いのかも知れません。。。恵まれていると思います。

★ピュリアンさん
コメントありがとうございます!
泣いてくださり、ルビーも天国で喜んでいると思います・・・
ブログを書いていて、ルビーの事をたくさんの方に知ってもらって本当に嬉しく思います。最高の供養になったと思っています。

ルビーとアニーは性格は真逆かも・・・でも、どちらも愛おしいのです。。。
ルビーは12歳で亡くなってもう少し長生きしてもらいたかったので、その分アニーに長生きしてもらいたいです。。。
まずは、体力作りに励みます!

★メグちゃんさん
コメントありがとうございます!
そうですか・・・ユアナちゃんに似てますか?
ルビーはこの頃ガリガリに痩せていて、写真じゃ分かりませんが、顔のほお骨が触ると分かるようになってました。。。
思い出すと辛いです。

今まで飼っていたワンコの最期はどの犬もはっきりと覚えてます。
思い出してあげる事が供養なのだと思います。。。

★ちろろさん
コメントありがとうございます!
ルビーは介護をしてあげる条件が整っていたので、最期まで思う存分お世話をする事が出来ました。それでも、もっと何かできたのでは・・・と思う事があります。病気になる前にもっと一緒に思い出を作れたのではとか。。。
ルビーにしてやれなかった事をアニーと一緒にやっていきたと思っています。

★tmkbさん
コメントありがとうございます!
マロンちゃんはお別れの時間があまりなかったのですね・・・
突然の別れも辛いですよね〜

ルビーは介護をしてやれる条件が整っていたので、最期まで思う存分してあげられたなあ〜とは思います。それでも病気になる前にもって色んなことを一緒にすれば良かったと後悔の念もあります。
でも、最期を家で過ごさせてあげられたのは本当に良かったです。。。

★ケリーさん
コメントありがとうございます!
そうですね・・・ルビーと最期を家で看取れたのは本当に良かったと思っています。

うちもルビーの遺骨はまだリビングに置いてあります。本当は庭に埋めるつもりだったのですが、アニーパパが我々と一緒のお墓に入れる・・・と言い出したので、そうする事にしました。

ご本を自費出版されたんですか〜?エリーちゃん、それだけで幸せですね!110冊も読んでもらえたなんて素敵な事です!
ケリーさんの愛情がひしひし伝わってきます。

★まはなさん
コメントありがとうございます!
酸素ハウスのお陰で最期を家で過ごさせる事ができ、本当に良かったと思っています。

突然のお別れは辛いですよね〜私もシェルティーのレミーと突然のお別れをしました。。。今でも思い出すと涙が出ます。。。

★neopapaさん
コメントありがとうございます!
酸素ハウスのお陰でルビーの最期を看取る事ができました。そして最期まで一緒に過ごす事ができました。本当に良かったと思っています。。。
責任・・・というより、当たり前の事をした、したかったという気持ちです。。。

★パフィーのおくすりさん
コメントありがとうございます!
確かに澄んだ目をしてますね・・・もう死期を悟った目ですね。。。
思い出すだけで辛いです。
でも、自宅で最期まで面倒を見る事ができ、自己満足ですが、良かったと思っています。亡くなる数日は本当に苦しそうで見ているのが辛かったですが、亡くなった当日はそれまで苦しそうにしていたのが嘘のように安らかな最期でした。
by わんわん (2011-02-13 00:04) 

マリーまま

以前、うちのマリーのことを、ルビーに似てます・・・って
コメントをいただいたことがありますが、ホントに
似ています。 ちょっと面長でね。
マルチーズをガンで亡くしましたが、彼は最後まで闘って
立派でした。 愛犬の死を思い出し、今いる子を精一杯
可愛がってあげることが、何よりですね。
by マリーまま (2011-02-13 11:23) 

わんわん

★マリーままさん
コメントありがとうございます!
写真では分かりませんが、この時やせてがりがりで、顔も触るとほお骨が分かりました・・・思い出すと辛いです。
マリーちゃんとはホントよく似てるなぁ〜と思いました。

ルビーを最期まで看取る事ができたのは辛かったけど良かったと思います。12歳でちょっと早い死でしたが、その分アニーに長生きしてもらいたいと思っています。。。
by わんわん (2011-02-13 12:59) 

テォテォ

ルビーちゃんはお家で介護してもらって、幸せだったのですね。ワンコの介護もけっこう大変だと聞きます。
ルビーちゃんのこと、また聞かせてもらえるとうれしいです。

お空の上からアニーちゃんやご家族のことを、見守ってくれているかな★
by テォテォ (2011-02-13 19:51) 

わんわん

★テォテォさん
コメントありがとうございます!
自宅で介護出来たのは本当に良かったと思っています・・・
すべての条件が整ったので出来たのだと思います。。。
また、今度一緒にランチしましょうね〜ゆっくりルビーの話も聞いて下さい!!
ルビーはきっとお空から私たちを見守ってくれていると信じてます!!
by わんわん (2011-02-13 21:08) 

hiro_

ルビーちゃん本当に綺麗なお顔を
していますね♪
わんわんさんの家族で本当に幸せだったと
思います~
お空でずっと見守っていますね!
by hiro_ (2011-02-13 21:11) 

ねね

そうなんだよね。
ワンコは自身の体の事は良く分かっていて
辛い時は酸素室でちゃんと休むのよね。
ルビーちゃんは、大好きなわんわんさんのそばに
いられた事、体が辛いながらも幸せだったと思います。
ルビーちゃんは、わんわんさんの心の中に
ずっと生き続けていますよ^^
by ねね (2011-02-13 22:00) 

わんわん

★hiroさん
コメントありがとうございます!
この時の写真は丁度トリミング後だったので奇麗な顔ですね〜
いい写真が撮れて良かったです。。。
私たちの家族で幸せだったと信じたいです。。。
虹の橋のたもとで待っていてほしいです(T T)

★ねねさん
コメントありがとうございます!
本当にその通りで、体が辛いときはちゃんと休んでました。。。
いい時と悪い時の差が激しくて、あの当時はルビーの行動に一喜一憂してましたね〜辛い思い出です。。。
私はいつまでも忘れる事は出来ません・・・
by わんわん (2011-02-13 22:50) 

げんき

この酸素ハウスに、ウチの先代犬の柴犬ゲンキもお世話に
なりました。
写真を見て当時を思い出してしましました。
ウチのこはあまり中に入っていられず、酸素室の外でマスクを
使ってることが多かったです。
でも、この酸素室のおかげで最期までウチで看ることができました。

ゲンキは虹の橋でルビーちゃんと出会ってるかも…。
一緒に暮らした日々はけっして忘れられませんよね。
by げんき (2011-02-14 01:22) 

ya

ルビーちゃん とても綺麗な顔してますね。
私は心臓が悪くて腎不全でワンコを亡くしました。
腎不全は とても怖いです。日に日に弱っていくのがわかるしゴハンも水も受け付けてくれないし、何より排泄が出来ない。
排泄できないおかげで体の中に毒素が回り苦しむ。
心臓を悪くしてから3年で腎不全になってしまいました。
心臓を良くする為には水分を…腎臓を良くする為には水分を控える。
調子がいいときもあれば悪いときもありました。
でも なにより病気で苦しませて死なせたくないと常々 思ってましたが
ものすごく苦しい病気で逝かせてしまったと思っています。
次のワンコを迎える気には まだなれません…
もっともっとワンコの病気が早期発見・治療が出来ればいいですよね。

ルビーちゃん今は心臓も治って元気に走り回ってることでしょう…
いつか わんわんさんと逢える日を心待ちにしてますよ (^-^)

by ya (2011-02-14 11:09) 

わんわん

★げんきさん
コメントありがとうございます!
お宅のワンちゃんも酸素ハウスにお世話になったのですね・・・
ルビーも外に出ている時はマスクをさせていました。。。
アニーパパの手作りマスクです。いずれまたアップしますが・・・
でも、マスクは嫌がって取ってしまう事が多かったです。

きっとゲンキちゃんとルビーは仲良く一緒に遊んでいますね!

★yaさん
コメントありがとうございます!
このお話はりりちゃんの事かしら・・・
腎不全も辛い病気なのですね。。。肺水腫も同じです。
発病してすぐに食欲がなくなり、日に日に痩せて行きました。。。
そして、水分の制限。食べ物は欲しがらないのに、水だけは飲みたがるのです。。。でもあげられない。辛くて毎日泣いてました。。。
亡くなるまでの数日は呼吸するのが苦しいらしく、叫び声を上げるのです。見てるのは辛かった。
yaさんの言う通り、いい治療法が見つかる事を心底願います。


by わんわん (2011-02-14 12:12) 

terrybear

今日2つのブログゆっくり読みました
泣いちゃいました
クマタンとシーズーのななと重なって
クマタン心臓移植で待っていて塩分、水分ものすごく厳しく言われてね
トマトジュースが大好きでナースにいつもトマトジュースって言っていて
とうとう病室にトマトジュースはダメ!って紙張られちゃってね
天国いっちゃったときナースがマミーに何か飲む物もってくるわよって言ってくれたからマミーが「クマタンはトマトジュースが飲みたいって」って言ってね
ナースがにっこり笑って持って来てくれたの
「クマタンたくさん飲んで」って

シーズーのななは最後の方にご飯が食べられなくなって缶詰のご飯をゆるくして注射器みたいので少しづつ口に入れていって
プリンとかが食べられそうだからってマミーキャラメルソース入れないプリン作って食べたら喜んで食べてね
絶対買ったのじゃなくてマミーが作ったのを食べて欲しかったからね

by terrybear (2011-02-14 13:20) 

わんわん

★マミーさん
コメントありがとうございます!
具合がお悪いのにコメント書いて下さってありがとうございます。。。
もう大丈夫なのですか?
クマタンさんも水分の制限があったのですね・・・あれは辛いです。。
トマトジュースが飲めなかったクマタン・・・マミーさんのお辛い気持ち分かります。。。

ななちゃん、ルビーと一緒の方法で食べさせてあげたんですね。。。
同じです。。。
私も蒸しパンが食べられるのが分かったので、作ってやりました。
食べてくれて本当に嬉しかったです。。

クマタンもななちゃんもルビーも今は思う存分食べたり飲んだりしてると信じてます!!
by わんわん (2011-02-14 14:02) 

Angie Mom

何頭犬を飼った幸せな飼い主さんも、heart dogといわれる特別な一匹がいるそうです。 heart dog は一匹とは限らないそうですが、ルビーちゃんはきっとheart dogなんですね。
by Angie Mom (2011-02-14 20:32) 

わんわん

★Angi Momさん
コメントありがとうございます!
heart dog・・・いい言葉ですね。。。
多分ルビーはheart dogなんでしょうね。。。
私の心の中に今でも大きな存在として生きています。。。
by わんわん (2011-02-17 22:22) 

youzi

私も、ももの介護を1年間しました。
突発性の前庭の障害とクッシングシンドロームの影響で
歩く事ができなくなってしまい、トイレも大変でしたが、
まだまだ楽だったのかなと思います。
介護の話は飼い主さんにとっては、あまり話したくない事に
なるのかなと思いますが、紹介していただけると、
色々な事が分かりますね。
ルビーちゃん、病気とは思えないほど、きれいなお顔をしています。
病気だったけど、いっぱいの愛情に包まれていたので
幸せだったのでしょうね。
by youzi (2011-02-23 23:32) 

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